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標準的運賃

「標準的な運賃」へのアンケート調査にご協力ください。

国土交通省では、令和2年4月に告示された「標準的な運賃」の浸透・活用状況等の実態を把握するため、貨物自動車運送事業者を対象とした調査を実施することになりました。

標準的な運賃の届出状況は、令和4年1月末現在、協会会員事業者ベースで80%を超える届出数となっております。

ただ一方で、会員事業者からは標準的な運賃の水準の運賃収受ができていない、あるいはコロナ禍の中で荷主への交渉が困難である等、厳しい状況に関する多くの声をいただいており、そのような窮状を国に訴える上でも重要な調査であると考えております。

業務ご多忙とは存じますが、1社でも多くの会員事業者のお声をお聞かせいただきたくアンケート回答へのご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 

 1.調査内容      令和3年度「標準的な運賃に係る実態調査」

 2.回答方法      ウェブによる回答となります。次のURLにアクセスください。

             ※回答者が特定される情報について入力する項目はありません。

   (アンケートサイトのURL)

    https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/truck/a/

 

 3.アンケート回答日  令和4年3月21日(月)